GOOGLEサジェスト機能が将来なくなる可能性は?

非常に多くの企業がその対策に頭を悩ませているGoogleサジェスト、Google関連キーワードですが、そもそもこれが問題になり始めたのは誹謗中傷ワードが出始めてからになります。つまり、サジェスト機能や関連キーワード表示自体は、検索行為を速やかに行うことが出て来ることが検索をする上で、多くの知識を吸収する重要な機能でした。

しかし、「2ch」や「評判」や「ブラック」といった、ネガティブな情報に繋がる関連キーワードやサジェスト(予測変換)ワードが出始めるようになってから、検索行為上便利というだけでは収まらなくなってきたのです。

世の中には、Googleサジェスト削除というサービスが登場し、弁護士を使って、名誉毀損を検索エンジン側に伝えて削除するようになってきました。

この関連キーワードやサジェスト(検索予測)を考えた時に将来的にこの機能が無くなるかと言う可能性はどうなのかになりますが、現状はこの機能を使ってネットビジネスに役立てている、検索サービスが向上することを考えると、なくなること事態は考えられません。

検索エンジン自体は、今後AI化(人工知能化)していき、更に世の中の集合知として発展していくものと考えられます。つまり、ある人が「検索エンジン」に問い合わせると、その答えを回答するだけではなく、関連する知識、ノウハウ、記事を教えてくれるようになるのです。

将来は、より関連キーワード、サジェストが重要になっていくと考えられるため、将来なくなるということはないでしょう。

プライバシーの侵害

インターネット上で最も問題になっているのがプライバシーの侵害だと言えるのですが、プライバシーの侵害というのは、自らの意志で公開していない個人情報を、ネット上に晒されることを指します。例えば名前を公開していないのに、勝手に名前を書き込んだ上に誹謗中傷する、住所や電話番号などを勝手に公開する、職歴や学歴、病歴などを勝手に公開するなどの行為は、プライバシーの侵害に相当します。現在では最も問題視されていると言えるでしょう。

政治家や芸能人のように、名前で売っている場合には、個人名を書いても特に問題はありませんが、やはり公開していない住所や電話番号を勝手に書き込めば、当然プライバシーの侵害になるので注意しないといけません。もし個人情報が公開された場合には、一般的なネット誹謗中傷対策を行うべきで、サイバー犯罪相談窓口への相談、法務局への相談、弁護士へ相談、もしくは業者で逆SEO対策をしてもらうという方法を取ることが多いでしょう。

しかし、個人情報を公開されたことで、被害を受けてしまうこともあるのです。もし被害を受けた場合には、当然刑事罰を科せられることになるのですが、もし有罪となれば、半年以下の懲役、もしくは30万円以上の罰金となります。ただし、これは直接的侵害に限ったことなので、間接的侵害の場合には、特に刑罰が定められていません。刑事罰ですらこれだけ甘くなっているのに、これでは本気で日本国民の個人情報を守る気があるのかと疑われても仕方がないでしょう。

だからこそ自分の個人情報は自分で守る必要があるのです。最近はインターネットで買い物をする、会員登録をするという機会が多いのですが、個人情報を入力するときには、きちんと保護されているサイトであるか、信用できる業者であるのかを確かめてから入力しないといけません。そして自分の個人情報がネット上に晒されていることに気が付いたら、早急に対策を練る必要があります。そのためにはどのように対策を練るのか知っておかないといけません。

一時、「個人名」で検索したときに、「詐欺」などサジェスト表示され、プライバシー侵害が問題なったことがありました。Googleサジェストはそういった、法的な論争が行われていると考えたほうがよいでしょう。